
広報杉浦です。
端午の節句が近づき、施設内にも小さな鯉のぼりが並ぶ季節となってきました。
空高く泳ぐ大きな鯉のぼりとはまた違った、手のひらのぬくもりのようなやさしさを感じさせてくれます。
鯉のぼりには、流れのある川を力強くのぼっていく鯉の姿を重ねて健やかな成長やたくましさへの願いが込められてきたといわれているそうです。 古くから受け継がれてきたこうした季節のしつらえには、ただ目を楽しませるだけではなくて、その時季ならではの意味や記憶をそっと呼び起こす力があるように思います。
介護施設で過ごす日々の中でも、季節の移ろいを感じる機会は、暮らしに静かな彩りを添えてくれる大切なもので、
飾りを目にしながら「もうそんな時期か」と言葉を交わしたり、昔のこどもの日の思い出がふとこぼれたり。 何気ないやりとりの中に、その方らしい記憶や表情が垣間見えることだと思います。
大きな行事でなくても、こうした小さな季節の風景は心にやわらかく触れてくれるものなのかもしれないなと思います。 華やかすぎず、けれど確かにそこにある季節の気配が、日々の暮らしに穏やかな空気を与えてくれるのではないでしょうか。
私たちもまた、ご入居者様とともにその移ろいを感じながら、一日一日を丁寧に重ねていきたい、そう感じております。
杉浦

広報杉浦です。
端午の節句が近づき、施設内にも小さな鯉のぼりが並ぶ季節となってきました。
空高く泳ぐ大きな鯉のぼりとはまた違った、手のひらのぬくもりのようなやさしさを感じさせてくれます。
鯉のぼりには、流れのある川を力強くのぼっていく鯉の姿を重ねて健やかな成長やたくましさへの願いが込められてきたといわれているそうです。 古くから受け継がれてきたこうした季節のしつらえには、ただ目を楽しませるだけではなくて、その時季ならではの意味や記憶をそっと呼び起こす力があるように思います。
介護施設で過ごす日々の中でも、季節の移ろいを感じる機会は、暮らしに静かな彩りを添えてくれる大切なもので、
飾りを目にしながら「もうそんな時期か」と言葉を交わしたり、昔のこどもの日の思い出がふとこぼれたり。 何気ないやりとりの中に、その方らしい記憶や表情が垣間見えることだと思います。
大きな行事でなくても、こうした小さな季節の風景は心にやわらかく触れてくれるものなのかもしれないなと思います。 華やかすぎず、けれど確かにそこにある季節の気配が、日々の暮らしに穏やかな空気を与えてくれるのではないでしょうか。
私たちもまた、ご入居者様とともにその移ろいを感じながら、一日一日を丁寧に重ねていきたい、そう感じております。
杉浦